ロンドン発!インテリアで変わったマインドと暮らし

先日、美空間スタイリスト養成講座主催「幸せを運ぶインテリアの話vol.9〜ロンドン発!インテリアで変わったマインドと暮らし〜」の講座にゲストとしてお招きいただきました。


私がロンドンに来てどのようにインテリアと出会ったのか、これまで受講した講座の紹介、そして現在の自宅のインテリア改善の進捗状況などをお話ししました。
簡単にお話した内容の一部をこちらにも残したいと思います。

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ロンドンという街は本当にアートやデザインで溢れています。どんなところにそれを感じるかというと、例えばロンドンの美術館は入場料無料で入れるところ。

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こちらの写真は現在日本でも展覧会を開催しているナショナリギャラリーという美術館の写真ですが、もちろんこちらの美術館も無料です。残念ながら、イギリスは11月5日から2回目のロックダウンが始まっており、現在は美術館も全てクローズしてしまっているのですが、普段は子連れでも気軽に入れるので、私も子供と一緒にフラッと立ち寄ったりしています。


そうしたデザイン大国だからなのか、インテリアも個性的なデザインが多くて、インテリアで自分を表現しているというか・・・そんなところにも私は惹かれました。

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こちらは、日本でも人気のあるキットケンプというインテリアデザイナーがデザインしたホテルのレストランの写真です。色づかい、柄づかいがとても個性的。でも、まとまりがあって、彼女の世界観が見事に表現されています。


また、プロのデザイナーが勉強に来るくらい、インテリアショップの数もとても多いです。

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こちらは以前にインテリアショップツアーに参加した時に撮影した写真なのですが、色や素材など一つとってもとにかく種類が多くて、選ぶのが楽しくなる反面、何も考えずにいくと迷ってしまい結局何も決められなくなってしまうとも思いました。

ですので、やっぱりインテリアのイメージを明確にしておくことは重要で、その際にムードボードが生きてくるのだなと改めて実感しました。

 

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こちらは美空間スタイリスト養成講座で私が実際に作ったムードボードです。インテリア作りで迷ったらとにかくここに戻ることを徹底すると、まとまりのある自分好みのインテリアが仕上がっていくのだと思います。
美空間スタイリスト養成講座に関してまとめた記事はこちら▼

美空間スタイリスト養成講座を受講して - THE HOME ~かえりたくなるイエ~


美空間スタイリストで学んだことを参考に、現在は自宅のお部屋作りをしているところです。

現在の住まいは家具付き賃貸ということもあり、100%自分好みにはできませんが、それでもこのムードボードのイメージに少しでも近づけるべく試行錯誤中です。

今後住む家が変わっても使えて、ロンドン生活の思い出になるようなアイテムを中心に選んでいます。また、お部屋改善の様子は別記事に載せようと思います。

こうしてお話しする機会をいただけたことで、改めて自宅のインテリアはもちろん自分自身を見直すことができました。

 

資料作りを言い訳にサボりがちだったブログ更新、また少しずつ再開していこうと思います。

引続きよろしくお願い致します。

 

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アメリカンな琵琶湖クルーズ~ミシガン号乗船~

滋賀県にある旦那さんの実家に訪れた際に連れていってもらった琵琶湖クルーズ。乗船した船の名前は『ミシガン号』。
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ミシガン湖と言えばアメリカの五大湖の1つ。なぜ琵琶湖でミシガンの名を使っているのだろうかと気になって調べてみると、滋賀県ミシガン湖のあるミシガン州姉妹都市と言うことで納得。

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じゃあ、ミシガン湖には『琵琶号』とでも称するクルーズ船が存在するのかしら?
なんて、妄想を膨らませながらミシガン号の船内を探索してみました。

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船内のレストランは、アメリカを思わせるクラシックな感じのテイストでまとめられていました。

 

外はこんな感じ。

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9月初旬の残暑に訪れましたが、湖上はふんわり風が吹いていて気持ち良く、アメリカンなインテリアとともに非日常時間を過ごすことができました。



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人生楽ありゃ苦もあるさ~西山荘訪問~

茨城に育ちながら、特に興味を持たずに過ごしてきた水戸黄門。久々に地元に戻ったら、無性に気になってしまいyou tubeで観賞。
その1話の最初にでてくる地が、現在の茨城県常陸太田市にある黄門様のご隠居先『西山荘』です。f:id:miho-lifestyle7:20200909175150j:image


緑豊かな地に、茅葺き屋根の昔ながらの日本をおもわせるおうちは、質素だけれど趣があり、ご隠居の場所としてふさわしい癒しの環境でした。
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別邸で書斎が設けられており、晩年、徳川光圀公はこの書斎で「大日本史」の監修にあたったそうです。
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また、西山荘のお庭にはたくさんの桃の木が植えられていました(※訪問した日は猛暑で、桃の木の写真を取り忘れました…)。光圀公は西山荘を、俗世間から離れ、山水の中で仙人の境地で遊んだり、素朴な農耕をしたりできる世界である『桃源郷』にしようと考えていたのです。

 

若かれし頃はとてもやんちゃだったという光圀公ですが、家庭の事情から常陸水戸藩の2代目の藩主を務めることになります。西山荘はそんな波瀾万丈な光圀公の人生を表すかのような場所だなぁと感じました。

 

♪人生楽ありゃ苦もあるさ♪



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海の見える部屋~国民宿舎鵜の岬~

今年に入り、息子が生まれて初めての一時帰国を計画していたところでのコロナ蔓延。しばらく一時帰国は見合わせていましたが、色々と家族と話し合って、この夏の間に息子と2人で地元茨城&義実家の滋賀に一時帰国をすることを決めました。

2週間の隔離を経て、体調も万全なことを確認の上で、日本での思い出作りを出来る範囲でしています。

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先日は茨城県日立市にある「国民宿舎鵜の岬」に宿泊してきました。予約が取れないことで有名&27年間国民宿舎日本一の人気を誇る宿舎というだけあって、本当に心癒される時間を過ごすことが出来ました。

 

泊まったお部屋は広々和洋室のお部屋。オーシャンビューで、夜はベランダから星空と穏やかな波の音も楽しむことも出来ました。

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写真は撮れなかったのですが、大浴場からの景色は絶景!海×松のコラボレーションの景色は自然が創る広大さと手入れされた庭の繊細さを同時に楽しむことが出来ます。

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こうした自然やお庭など外の風景とも調和した部屋作りをいつかしてみたいなぁと思いながら帰路についたのでした。



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美空間スタイリスト養成講座を受講して

3月にイギリスのインテリア学校を卒業し、さぁ今年は色んな綺麗なものを見てセンスアップを図るぞ!と思っていた矢先のロックダウン。

イギリスのインテリアデザイン - THE HOME ~かえりたくなるイエ~

 

どこにも行けず途方に暮れていたそんな時に舞い込んできた良い知らせが『美空間スタイリスト養成講座』のオンライン化決定でした。

英国流インテリアデザイン塾 美空間スタイリスト養成講座

 

飯沼朋子さん主催の英国風インテリアを学べる本講座。イギリスに住んでインテリアの勉強をスタートさせた私にとって、前々から気になっていた講座でした。ただ、これまでは東京での通学講座のみの開催だったのでなかなか参加の機会がなく…

今回のオンラインでの受講可能の知らせを聞き、早速申し込みをしました!

 

オンライン講座は1回90分×10回。ちょうど動きも活発になる7ヶ月になる息子と一緒の参加になるので、90分の講義に毎回ちゃんと参加できるのかの不安もありました。しかし、毎回の講義は録画されており、後から見て内容をキャッチアップすることも可能だと教えていただき安心して申込みをすることが出来ました。

 

講座の内容は、家具の配置やカラー、ファブリック、壁紙、アートの配置などのセオリーを学び、ワークを通じて理解を深めていき、最終的に自分の好きをムードボードにするという流れでした。f:id:miho-lifestyle7:20200818170431j:image

(最終的に私が作成したムードボード)

 

参加者は様々で、ご自宅を素敵にしたい方、将来インテリアデザイナーを目指している方、そしてプロのインテリアデザイナーの方等…
立場や目的が違う人同士だからこそ、学びの観点も様々で皆さんの質問や感想、ワークから学ぶこともとても多かったです。

 

また、2人の現役インテリアデザイナーの講師から頂けるコメントは心に響くことが多く「私ってこんな感覚を持っていたんだ」という気付きも多かったです。インテリアを学べることはもちろん、自分自身のライフスタイルを見直す&じっくり考えることのできるとっても贅沢な時間を過ごすことが出来ました。

 

個人的に一番勉強になったことは、インテリア作りのセオリー。テイストに捕られるのではなく、セオリーに沿って自分の好きなインテリアを作っていく。このコンセプトにも大変共感できたし、自分自身も将来こんな提案の出来るインテリアデザイナーになりたいなと強く思いました。

 

受講後の今、素敵なもの(インテリアに限らず、絵やファッション等も含めて)を見た時に、なんでそれが素敵に感じるのか理由がわかるようになりました。セオリーを学ぶことは、実はインテリア(に限らずだと思いますが)のセンスアップの近道だったのだなぁと実感しています。

 

コロナで外にも出られず鬱々としている期間に、こんなに素敵な講座を提供してくださった講師のお2人や一緒に参加して沢山の気付きを与えてくれた皆さんに大変感謝しております。ありがとうございました。

 

 

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大切にしている習慣~ナショナルギャラリー訪問にて~

現在、東京の国立西洋美術館でも展示会を行っているナショナルギャラリー。13世紀から20世紀までの作品が約2300点飾られています。コロナの影響で3月からクローズしておりましたが、7月8日からリオープンしたので早速行って参りました。

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今回の訪問で私の心踊った作品を3つ紹介します。


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カミーユピサロ
こちらはピサロの唯一の夜の絵とのこと。雨降りの中に光が反射する感じがとても好き。


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クロード・モネ
モネがロンドンに旅行に来た際に書いた絵とのこと。ビックベンを背景に、どんよりとした天気の感じがいかにもロンドンらしくて引かれた作品です。


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③ジョセフ・マロード・ウィリアム・ターナー
ロンドンに来てから好きになった画家の一人。多くの絵に共通するのが淡い感じの光の入れ方。この作品も夕日と海の色のバランスがとても好みでした。

 

美術館で作品を見る際に大切にしていることはいくつかありますが、「好きな作品を探す」ことを何より大切にしています。

 

インテリアを考える時にも同じで、「好き」と言う気持ちを何よりも大切にするようにしています。

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日頃から沢山のきれいなものを見たり、素敵な場所を訪れたりすることで、「好き」を増やしていくことはとても楽しい一時です。



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ウエストミンスター寺院~ゴシック建築~

記憶が新しいうちにとのことで…
先日ゴシック建築の代表例の1つウェストミンスター寺院へ行ってきました。

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(比較対象のカンタベリー大聖堂の記事はこちら▼)

カンタベリー大聖堂~ゴシック建築~ - THE HOME ~かえりたくなるイエ~

 

コロナの影響だからなのか、室内の写真は一切撮れなくなっていたのが残念でした。
以下の写真は、お借りしております。


世界遺産にも登録されており、戴冠式などの王室行事にも使われているウエストミンスター寺院。内装はカンタベリーに比べてゴージャスな感じがしました。

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また、イングランド最古の椅子やイングランド最古のドアが未だに残っており、使用されています。


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ここでは歴史の詳細については割愛しますが、こちらの椅子は戴冠式用に作られた椅子の中ではイングランド最古のもの。1297年頃にエドワード1世の命によって作成されたものとのことです。
当時は今とは椅子の概念も違って、座っている場所によって権力の強さを表していた時代。700年以上前に作られたものなので金箔は剥がれていますが、さすが国のトップが座るだけあって豪華な飾り付けだったことが伺えます。年期の入った木の感じからも古いものを大切に使うイギリスらしさを感じました。

 

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こちらは、イングランド最古のドアとのこと。参事会室の入口にあり、1050年頃に作られたものとのこと。今のようなプライベート空間という発想があったのかなかったのか…の時代に作られたドア。とっても大切な部屋であったことが伺えました。作りも頑丈で、取っ手や鍵のかかる部分もあり現代のドアの作りと大きく変わらないなぁと思いました。



同じような外装でも、細かい部分を見てみると用途などによって全然作りが違うという発見があった建築比較。時間を見つけてまた続けていきたいと思います。



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